2011年9月8日

あんまり日本で報道されていないみたいだけど、去る8月26日にBoeing 787-8がFAAのType Certification(型式証明)を取得した。コレで名実ともに『飛行機』となった。
http://kpae.blogspot.com/2011/08/787-certification-event-at-paine-field.html

オフィスではBoeingエグゼクティブ達による記念スピーチがあった。労いの言葉と、コレまでの長い道程の苦労を思い出して、涙が出そうになった。
当日配られた記念ポスター
1号機の飛行試験チームのワッペン

2号機の飛行試験チームのワッペン

3号機の飛行試験チームのワッペン

4号機の飛行試験チームのワッペン

5号機の飛行試験チームのワッペン

6号機の飛行試験チームのワッペン
最近、ANA納入初号機が、社内テストフライトを開始したらしい。
納入まであと少し。早く日本の空で飛んで欲しい。
http://kpae.blogspot.com/2011/09/ana-787-ja801a-first-flight.html

2011年8月12日

787-8 Special Paint for the First ANA

仕事の帰りに必ず通るペイントハンガの前の道を通っているとき、フト目を向けると、なんとそこには787のANA特別塗装機が!
思わず写真をとりに行ってしまった。
ハンガ前のエプロンが見渡せる場所より。ちょっと遠すぎて良くわからない?

コレが限界

2011年7月25日

Ride the Ducks

この週末、やっとシアトルも夏らしくなってきた。そこで、ずぅ〜っと前から行きたかったシアトル名物、「Ride the Ducks」へ行ってきた。
家族4人で$100チョットと、決して安くはないが、なんだか楽しそう。

使用されている車両は、第二次大戦時に開発された、上陸用水陸両用車を改造したもの。キャッチコピーは、「地上で最も速いボート、水上で最も速いトラック」。ま、そりゃそうだ。
見た感じはフツーのトラック。しかもオートマだ。

ライフベストがこの乗り物がボートであることを物語る。なんか小道具がイロイロ仕込んである。
こんなのとか。(ハンドル握ってぇ〜)

こんなの。どこで見つけてくるんだ?
とにかく、終始ノリノリ。英語は半分くらいしかわからないケド、

車(ボート?)は、シアトルのをウォーターフロントを抜け、クエスト・フィールド(フットボール場)とセーフコ・フィールド(野球場)の脇をまわって、ダウンタウンを通り、いよいよ水の上へ。レイク・ユニオンというスペース・ニードルの近くの湖。

ピュージェット・サウンドへ通ずる運河があり、途中水位を調整するための水門がある。このボート(車?)は、そこまでは行かず、ゆっくりと湖を周遊する。
なんか不安そうな下の子。

他のボートとすれ違う。やっぱりみんなノリノリだ。

シアトル名物、水上ハウス。今後新たには許可がでないらしい。

暑い日には持って来いのツアーだ。
全行程90分ほどの短いツアーだけど、暑い日にはぴったりのツアーだった。
ただ、チョット失敗したなと思ったのは、左側に座ったコト。陸上では、紹介されるほとんどのものが右側にあった。水上では、あまり関係なかったけどね...



2011年6月8日

整いましたっ! ANAのパイロット。あとは日本へ飛ぶだけ。

ANAの最初の10人のパイロットが、787の訓練を完了した。
先日のブログで紹介した日本でのフライトは、彼等の手によって実施されるはず。

http://blog.seattlepi.com/aerospace/2011/06/07/first-ana-pilots-finish-boeing-787-training/

2011年5月26日

787 to visit Japan in July

Boeing 787 ついに日本へ!
Check it out!

Flight Bloggerへのリンク:
http://www.flightglobal.com/blogs/flightblogger/2011/05/787-airport-trials-pegged-for.html

全日空のサイトへのリンク:
http://www.ana.co.jp/pr/11-0406/index11-ana-boeing-0526.html

でもさぁ〜、何でセントレア(中部国際空港)には来ないの???
日本で製造している機体のコンポーネントはすべてここから出荷されてるのに...

2011年4月29日

Driver License Part-II

カミさんが、ワシントン州の運転免許の筆記試験に合格してから1ヶ月弱が過ぎた。
この日とうとう実技試験。手続きなどのサポートが必要なので、昼から休暇を貰って、付き添いをした。
日本でもレガシィを運転していたし、こちらに来て半年運転してるので、基本的には心配ないのだけど、やはり試験となると当事者でなくとも緊張する。
特に、日本の教習所以外でやった事が無いであろう縦列駐車や、日本では馴染みのないバックで縁石に沿っての右折など、難関についてはなんども練習したけどヤッパリ不安は拭いきれないみたい。

緊張の面持ちで、待機場所で待つ。
試験開始直前に、試験官に「彼女は英語がわからないので、最初だけでもサポートさせてほしい。」とお願いしたが、答えは「No」。大丈夫かなぁと心配してたけど、とくに問題もなさげ。
試験開始。まずはバックで車を出す。
理解出来てるのか出来てないのか、とにかく賽は投げられた。まあ、英語がわからないとは言っても、右や左くらいはわかるだろう。あとで聞いたら、優しい試験官だったらしく、無駄に緊張しなくて済んだらしい。ラッキーだった。
行ってらっしゃーい!
心配していた縦列駐車は、練習のかいあって、一発で決めたっ! スゴーイ! 
15分くらいで戻ってきて、最難関の縦列駐車。
結果は、見事合格! しかも90点。私が受けた時は、合格ラインのぎりぎり80点。
負けた_| ̄|○

2011年4月23日

Jimmy Carter (ジミー・カーター)

チャールストン出張帰り、アトランタでの乗り換えの際、なにか違う雰囲気。警察官や、屈強そうで、眼光鋭い人達がボーディングブリッジにいる。
まあ、あまり気にせず自分の席へ着くと、キャビンにも屈強な人たちがチラホラ。隣の男性に「何かあったの」と聞くと、「カーター元大統領が乗ってるんだ。彼等はSPだな。」だって。カーターと言えば、子供の頃初めて認識したアメリカの大統領だ。驚いて「ドコドコ?」と聞くとナント真後ろ。確かにTVで見たことのある姿がそこに。なんだか急に緊張してきた。
そうこうするうち、飛行機の出発の遅れもあって、カーター元大統領が機内を巡回サービスし始めた。しっかり握手してもらった。写真も撮らせてもらった。
ジミー・カーター氏。快く撮影を承諾してくれた。
さすがと思ったのは、撮影の瞬間に、表情が引き締まるところ。史上最強の元大統領と呼ばれる人だけあって、常に自分の見せ方を心得ていると感じた。
でも、こんなコトってアメリカでは良くあるのかな? 
一生に一度の経験になるかも。

その後、飛行機はさんざん遅れた挙句、結局機体変更。座席アレンジの都合上、自分の座席はカーター氏の席から離れてしまったが、結果的には良かったかな。さすがに後ろに元大統領が座ってて、背もたれ倒せないもんね。