で、クタクタにな状態で行くわけだが、これが単なるピラティス教室であったなら、きっと途中で挫折していたに違いない。続けられたのは、やはり先生の計算し尽くされた流れるように進むプログラムと、素晴らしい声の響きのおかげ。
呼吸法のウォーミングアップ中や、クールダウンの際に何度眠りに落ちそうになったことか。この週末の1時間で、一週間のストレスを洗い流せるかんじだった。
おまけに、この先生、素敵なアルカイックスマイルを湛えた美人で、そのしなやかさを感じさせるスタイルは、ピラティスの効果を何よりもはっきりと示している。
ホントは、来期も続けたかったのだけど、残念ながら続けられない状況になってしまった。シアトルでピラティス教室探してみよっかな。
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